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JCB ゴールドカード

JCB ゴールドカード

国内会員数NO.1!JCBカードは日本で最も信頼されているカードです。全ての機能が一般カードよりもワンランク上。国内利用が多い方には非常に便利でしょう。


申込資格20歳以上で安定継続収入がある方。
※家族会員は別途お問合せください。
年会費【本会員】10,500円(税込)

【家族会員】
『本会員支払い型』⇒1名様無料、2人目より1名様につき1,050円(税込)
『利用者支払い型』⇒3,150円(税込)
利用限度額50〜100万円
旅行損害保険【国内旅行】2000万円

【海外旅行】
『本会員・家族会員』⇒5,000万円 『家族特約対象者』⇒2,000万円
空港ラウンジ新千歳、成田、羽田、関西、福岡など主要19空港内

ゴールドカード比較:商品紹介文言

国内では最高のステータスとなるでしょう。JCBゴールドカードの特徴は、保険の種類。ゴールドカードに一般的についている旅行保険に加えて、JCBらしい様々な充実した保険サービスが付帯されています。

犯罪被害傷害保険は、国内外問わず、「第三者の故意による加害行為」によって被った傷害を最高1,000万円まで補償してくれます。犯罪被害としか表記されていませんので、かなり広い範囲での犯罪に対応してもらえそうですが、その辺の詳細は十分お確かめの上ご検討ください。また、空き巣被害見舞金というのもJCBだけのサービスでしょう。JCBゴールドカード本会員の自宅に空き巣が入った場合、見舞金として5万円が給付されます。こんなサービスは、他社にはありません。

24時間・年中無休で医師や看護婦に相談できるドクターダイレクトや健康チェック、人間ドックの優待料金での受信など、健康に関するサービスも特徴的です。小さな子供がいる家庭には、ドクターダイレクトのサービスは助かるでしょう。人間ドックも健康管理の一つですので、優良期間で受けた方がいいのは当然ですが、このような、良い医者、良い病院、良い医療機関などの情報は異業種に努める方にとっては、無縁の情報に等しい場合もあります。そんな方は、JCBゴールドカードのこのサービスをご利用するとよいでしょう。

他にも、映画鑑賞権プレゼント、ゴルフコンペなどの会員限定のイベントを随時開催されたり、ハーツレンタカー割引サービスで海外旅行でのドライブがお得なったりするサービスもあります。

また、JCB独自の電子マネーカード『QUIC Pay』をゴールドカードに搭載することもできます。QUIC Payとはクレジットカードや携帯電話に搭載されて、お店で支払い時に専用のQUICK Pay端末にかざすだけでクレジット決済が完了する電子マネー代わりの仕組みです。端末を通じて支払った金額は、クレジットカードを利用する時と同じように、後から請求がきます。Edyのように事前に現金をチャージする必要も、サインする必要もありません。

その他にも、JCBゴールドカードだけのサービスがあり、国内ブランドとしての便利さやステータス感を感じていただけるのではないでしょうか。ゴールドカードを初めて作るという方には、特にオススメのゴールドカードです。国内会員数No.1を誇るJCBゴールドカードですので、それなりの信頼性も得られます。

ゴールドカード比較:運営会社情報

会社名株式会社ジェーシービー
会社所在地東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
登録番号-

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