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シティ エリート

Citi エリート

ヤングゴールドカードの中でも機能の高いカードです。世界でも認知度が高く、国内での利用も不自由はないでしょう。空港ラウンジも利用できます。


申込資格20歳以上 年収200万円以上
年会費【本会員】6,300円(税込)
【家族会員】無し
利用限度額50万円〜100万円
旅行損害保険【国内旅行】
死亡・後遺障害 5000万円

【海外旅行】
死亡・後遺障害 5000万円
傷病・治療費用 100万円
携行品損害 30万円
救援者費用 50万円
空港ラウンジ国内24空港・31カ所

ゴールドカード比較:商品紹介文言

ヤングゴールドカードの中では、最も優れたスペックのカードでしょう。20歳以上、年収200万以上で年会費6,300円のカードで、シティ ゴールドカードとほぼ同等のサービス条件がついています。大きく異なるのは傷害保険で、シティゴールドの場合は、国内外の旅行傷害保険は最高1億、ショッピング保険が年間500万円なのに対して、シティ エリートカードでは旅行傷害保険最高5,000万円、ショッピング保険年間200万円と、ゴールドと比べて半分の保険になりますが、これ以外のサービスは、ほぼゴールドと同等のスペックになります。

シティバンクでのトラベラーズチェックの発行手数料はゴールドカードと同様に無料です。また、国内24空港31ヶ所のラウンジ利用が無料になります。ヤングゴールドカードで、空港ラウンジが利用できるカードは、シティ エリートと三菱UFJニコスのNICOSプレミオUFJプレミオなど、申込基準はゴールドより低めであるものの、『ヤングゴールド』という呼び方をしないカードになるでしょう。

また、カードの裏に自分の顔写真を入れることができます。紛失や盗難の際の悪用を未然に防げる効果があると、世界のクレジットカード会社に先駆けて導入されています。

海外旅行の際も、世界37ヶ所に点在しているシティカードトラベルデスクを利用すれば、案内、予約、緊急時など旅行中の様々な要望に、現地スタッフが日本語で対応しています。長旅やバックパッカーの方でも利用できるサービスだと思います。シティと航空会社とのネットワークによる格安航空券の予約も扱っているようです。海外旅行のサポートが最も充実しているカードでもあります。

ショップ、ホテル、レストランなど日本を含む加盟店総数は、世界 160ヶ国2,800万店以上のトップクラス、世界のどこでも歓迎される、頼れる一枚です。 旅行に行く機会が多い方には、シティ ゴールドカードをオススメします。

ゴールドカード比較:運営会社情報

会社名シティカードジャパン株式会社
会社所在地東京都品川区東品川二丁目3番14号 シティグループセンター
登録番号関東財務局長(1)第01376号

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