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ANA ダイナース

ANA ダイナース

ANAマイレージを貯めたいけど、世界に通用するステータスカードも欲しい人におすすめです。


申込資格 原則として、年齢33歳以上の方、勤続10年以上の役職者または自営10年以上の方、自家保有の方。
年会費22,050円(税込)
利用限度額一律の制限は設けいない
旅行損害保険 【国内旅行】
1億円
※国内航空傷害保険込み

【海外旅行】1億円
空港ラウンジ国内・海外80空港以上

ゴールドカード比較:商品紹介文言

ANAマイレージを貯めたいけれど、世界で通じるステータスのあるカードが欲しいという方にオススメです。

旅行傷害保険は国内・海外旅行問わず最高1億円の補償を設けるなど、会員にふさわしい最高水準の補償を受けられます。また、ショッピング保険は、カードのご購入商品の破損・盗難につき500万円まで補償がついています。ANAカードの中では、最高の機能です。

カード継続時に、都度2,000マイルのボーナスが付きます。ダイナースクラブポイントは有効期限がありません。利用限度額の制限もないので、長期の旅行から日常の買い物まであらゆる場面で使えます。マイルを貯めて、フリートラベルを目指しましょう!

ポイント以外にも、ダイナースクラブ会員のみの特別なトラベルツアーや会員のみの貸切イベントなど、ユニークな待遇がたくさんあります。年会費は、ダイナースクラブが15,750円に対して、ANAダイナースクラブは7,000円ほど高めですが、ボーナスマイルや通常のダイナースの2倍マイルが加算されることを考えると妥当ではないでしょうか。

ANAダイナースカードは、年会費22,050円とANAカードの中では最も高い年会費ですが、最もサービスや機能が整っているカードでもあります。ブランド的には、ダイナースクラブなので、クラブ会員限定の最高級の待遇が受けられます。通常のダイナースクラブカードで貯めたポイントをANAのマイレージに交換することもできます。交換レートは、どちらも同じですが、ANAカードの方がクレジット利用分プラスクラブポイント分をマイレージへ移行できるので、実質2倍の獲得率になります。また、ANAダイナースクラブなら、フライトマイルの25%分のポイントがボーナスマイルとして加算されます。本格的にマイルを貯めるのであれば、間違いなくANAダイナースの方をオススメします。

ゴールドカード比較:運営会社情報

会社名シティカードジャパン株式会社
会社所在地東京都品川区東品川二丁目3番14号 シティグループセンター
登録番号関東財務局長(1)第01376号

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